9494件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

令和元年度から議会活性化の一環として、各常任委員会年間テーマを定め、年間を通じて調査研究をする取組を実施しております。総務委員会では「市の持続的な成長のために」、環境産業委員会では「掛川市のカーボンニュートラルに向けた意識改革」、文教厚生委員会では「新しい学校施設の在り方について」をテーマとして進めてまいりました。

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

愛称の発表の機会を失いましたが、深良支所と連携し、仙石原新田線についての市民へのPRなど事業推進に向けた取組について研究してまいります。  以上です。 ○議長中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 仙石原新田線東西南北クロスポイントを形成する重要な道路という位置づけなので、深良だけではないのです。

三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号

以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。本委員会調査結果の詳細につきましては、調査報告書に記したとおりでありますが、ここではその概要について述べさせていただきます。 本委員会は全部で18の検討事項について調査研究を行いました。 

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

市民に親しまれる今後の公園建設、これを目指して今後調査研究をしていただけるようお願いしたいなと思います。  (3)です。今後の整備の予定を伺います。 ○議長中村純也) 建設部長。 ◎建設部長篠塚俊一) 令和5年度から造成工事に着手する予定です。その後、公園管理部署に移管しまして供用開始に向けて各種設備を整備していきます。 ○議長中村純也) 5番、勝又豊議員

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

給食センターでは事業費抑制安心安全等を考慮し、公設公営がよいのか、PFIや民設民営がよいのか、他市の先行事例等研究している状況でございます。  以上でございます。 ○議長中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 研究している状況ということなのですけれども、それらはいつまでに実施しなくてはならないということなのか、今後の計画を伺います。 ○議長中村純也) 市長戦略部長

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

ビニールシートでありますとか簡易トイレ、そういったものを中心に収納しておりますので、そういった暑さ対策も含めて、今後、ちょっとどういったことができるか、ほかの町のそういった事例も参考にしながら研究したいと思います。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

同じようにそれが展開してほしいと思うわけですが、これも再三質問しております向山古墳群国指定史跡へ向けた取組、これも前回令和3年だったですね、議会で質問しておりますが、コロナの影響がなくても、最低でも3年程度のスパン、調査研究に必要だというような御回答でした。その間に調査、または結果をまとめ、専門家意見を聞きという、徐々に努力を積み重ねていくんだという方向性は伺っております。 

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

なお、今公共交通計画策定、そのためにニーズ調査、ヒアリング、アンケート等を行っておりますので、その中で研究をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。創世会寺田幸弘議員。   3回目になりますが、番号等を確認したいと思います。 ◆16番(寺田幸弘) 大項目の 2の (7)番と (9)番。 ○議長松本均) 確認します。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

戸部先生は、アンガーマネジメントの研究者として知られ、三島になじみの深い女性と聞いております。怒りと上手に付き合う方法を知ることは、子育て中の女性にはよいきっかけになると思います。 多くの母親は、子どもを怒ってはいけないと知りつつも、忙しい中、抱え切れないストレスでいっぱいいっぱいになり、感情に任せて子どもや周囲に怒りをぶつけてしまう。

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

日本で造られた船に世界中の研究者が乗って、いろんな研究を1年かけてするんです。実はもともと北極域研究というのは、海洋地球研究船「みらい」がむつ市を拠点として研究・観測を行っていましたが、この「みらい」は、基本的には砕氷機能がないので、北極域に氷が張らない時期にしか運用できませんでした。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

まず、駿河湾スマートオーシャン構想とは何かと申しますと、この設立趣意書の3に記載されておりますけれども、駿河湾の特性を生かして世界を代表する海洋研究拠点の構築。この海洋研究拠点を核に国際海洋連携中枢都市圏、いわゆる海洋版デジタル田園都市を形成するというのがこの構想の骨子でございます。